🛁風呂を味方に「バスホメオスタシス誘導療法」開発

 

よ~い 出会いになりすように 2023-08-15 153022.png


難治性疾患において対症療法を繰り返す治療を余儀なくお受けになる患者さんの内面を思いやりま
すと、その苦悩や葛藤(かっとう)がどれほど深刻であるかは
知る由もありません。


医療を提供する側にとって患者さんの立場を深く理解して病気からの回復に役立つ治療に努めなければなりません。

なぜならば、患者さんは病気からの回復を強く期待し切望し、いかなる苦悩を伴うものであっても受け入れる姿勢が見られるからです。

しかし、患者さんに与える痛みや緊張やストレスがどれだけ大きいかは、同じ病気に苦しまない限り理解することは不可能と考えます。

私は1996年から遠赤外線を応用した全身温熱療法の開発研究に取り組み、悪性腫瘍、疼痛、生活習慣病、不妊症の治療開発に取り組んで参りました。

2009年にナラ鍼灸院を開業したおりに、身近な自助治療法として家庭の風呂で行う「バスホメオスタシス誘導療法」を発案しました。

「バスホメオスタシス誘導療法」は風呂での入浴という「予備加温」と入浴後の本加温として「保温」を浴室で一括して行える全身温熱療法で、副作用が無く、費用対効果に優れた使用者に優しい自助治療法です。

「バスホメオスタシス誘導療法」の活用として難治性疾患やがん治療支援、少子化対策での不妊克服、超高齢社会における認知症発症抑止など多くの機会に活用いただけるものと信じています。


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