自分で治し、自分の本来の生活を取り戻し、自分らしく波乱万丈に楽しく生きましょう
何をするにしても、気になれば気になるほどに物事の妨げになる痺れ(しびれ)痛み、そこでご提案、痺れ痛みにかかわる井穴(いけつ)といわれるツボに刺絡(しらく)といわれる自己治療を一度試してみませんか。
おすすめの自己治療は、コストパフォーマンスの良い治療効果の優れたセルフセラピーです。
自己治療レクチャー受ける・・・やりがいを感じたら・・・自己治療開始
痺れ発症
がん関連でみられる痺れには、がんよる神経への圧迫や転移による神経障害と、抗がん剤の副作用による神経細胞へのダメージによるもの
があります。どちらも末梢神経障害によって痺れを発症させます。
がん進行や転移による痺れ
がん治療に伴って現れてくるもので脊髄(脳から続く神経の束)からでる神経ががん細胞に障害され、その神経の支配する領域に痺れや痛みが生じます。手足の先端に至る末梢神経ががんによって圧迫や浸潤 (しんじゅん)されると、手足に痺れが現れます。また、血管にがんが浸潤
すると、焼き つくような痛みと痺れが起こるといわれています。
がん増殖転移による痛み(理論図)(末梢神経や中枢神経の損傷(機能障害)が電気信号に変え脳へ送られ痛みを自覚する)
抗がん剤の服用による痺れ
抗がん剤によるしびれの原因は、完全には解明されていない様ですが、抗がん剤が神経細胞の軸索や神経細胞体を障害することで、神経伝
達が正常に行われなくなり、痺れや痛みといった症状が現れると考えられています。
抗がん剤治療と末梢神経障害(抗がん剤治療や副作用対策に関するがんセンター冊子のご案内)
末梢神経障害を起こしやすい抗がん剤について(末梢神経障害を起こしやすい薬剤の一例をがんセンターが示します)
*抗がん剤を服用して3日目から痺れの前兆が現れるものもあります。
*痺れの持続は6~30ヶ月以上続く場合もあります。
*痺れを完全に取り去る有効なくすりはありません。
*痺れは局限して強く起こることはありません。
*がん細胞が脊椎(背骨)転移したことからQOL(生活の質)を低下させます。
自己治療レクチャー手順
レクチャーは、刺絡と超浅円皮ハリの施術と「保温入浴」の具体的な説明があります。
1. 依頼者の体調や痺れ痛みの症状や考えや思いを知るために軽く問いかけたり提案したりさせていただきます。
2. 痺れ痛みの程度を知るために施術前の痺れレベルチエック(フェイスビジュアルスケール)を行います。
4. 刺絡治療と併行してレクチャーの実施
3. 自己刺絡療法の注意と手順をお話させていただきます。
a. 痺れ痛みの流れ状態をお聞きして井穴位置の決定法をお教えします。
b. 井穴への施術を行いながら施術法をお教えします。
c. 井穴の施術を終えましたら止血を行いながら止血法お教えします。
d. 止血が終えましたら施術後の痺れ痛みレベルチェク(フェイスビジュアルスケール)を行います。
5. つぎに、お守りと愛称する痺れや痛みをやわらげる「超浅円皮ハリ」の貼り方をお教えします。
6. 最後に、末梢神経障害の修復と痺れ痛みの軽減(根治)を目的とした「保温入浴」の具体的な説明を行います。
「保温入浴」はマイルド加温で報告されたエビデンスを得るために「加温(湯温)」・「舌下温」・「保温」を実施する全身温熱療法です。
以上が痺れ痛みの自己治療レクチャーの流れとなります。
自己治療の判断
西洋医学には痺れの特効薬といわれるクスリは存在しませんが、東洋医学には刺絡(しらく)という井穴の出血刺鍼は、かなり成績が良く、すぐ
に樂になるケースがあれば、数回行うとよくなるケースも見られます。
抗がん剤の種類や投与される時期やクスリの量により個人差がみられろことから、1回、できることならニ~三回試すことで継続の判断が容
易となります。
痺れ痛み統合療法
痺れは痛みと異なり、 痺れは末梢神経の障害であって、神経線維の損傷・再生に関わるため、根治させるには簡単ではなく「刺絡」の軽減と改
善を併用して「保温入浴」の温熱刺激のHSP誘導によるリフォールディングと云って傷ついたタンパク質を再び元の高次構造に戻す働きを使
い神経細胞の修復を期待して「保温入浴」の継続となります。
平素の入浴を「保温入浴」への変更は痺れの根治に有効な手段となります。
○「保温入浴」の痺れ根治への役割
「保温入浴」による温和な加温で分子シャッペロンを誘導させ、免疫系も活性化され、そのことだけでも抗がん効果のあることが分かっています。
分子シャッペロンは、タンパク質の変性を防ぎ、変性したタンパク質のリフォルディング(再び元の高次構造の戻す)や分解を手助けします。また、
異常なタンパク質の凝集体の形成を抑制してそれらが細胞内に蓄積しないようにするなどの有益な機能を持っています。
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エビデンスを得るための「保温入浴」
「保温入浴」は、エビデンスを得られる全身温熱療法です。痺れの根源となる末梢神経障害の修復や、慢性炎症などでのがん再発抑止に提案します。
「保温入浴」の名称は、保温は全身温熱療法の要であることから、エビデンスを得るための入浴(加温後)後の保温は大切なことの強調から「保温入浴」と名付けました。
得られるエビデンスには、下記のアイテム「分子シャペロの誘導」と「神経細胞障害の修復を担う分子シャペロン」に関与する報告があります。
分子シャペロの誘導
38~40℃の熱ショックで得られるストレスで誘導される熱ショックタンパク質(Heat shock protein:HSP)の多く(HSP40・HSP60・HSP70)が、分子シャンペロンとして機能を持っていることが分かっています。
重複しますが、HSPは、変性したタンパク質をリフォールディング(再び元の高次構造に戻す)したり、リフォールディングできない場合には細胞に悪影響を与えないように分解したりする役割があります。
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分子シャンペロンより詳しくはhttps://taguchi.proteins.jp/research/chaperone/
神経細胞障害の修復を担う分子シャペロン
神経細胞は、複数のタンパク質で作られています。そのタンパク質はアミ ノ酸で作られます。神経細胞の修復としての分子シャッペロンの機能は、熱ストレし時のタンパク質変性の抑制やリフォールディングや、異常タンパク質の凝集体形成の抑制と解きほぐし、異常タンパク質の分解促進などの種々の機能を有しております。
これらの分子シャペロン(介添えタンパク質)の働きを使い、痺れの根源となっている神経細胞の障害を修復に活用します。
「保温入浴」でHSPを誘導して、分子シャペロンの働きを使い、痺れの根源となっている神経細胞障害を修復に活用します。
「保温入浴」辛い冷え感覚を改善
痺れのある皮膚下層には辛い症状を増強する「冷え感覚」があります。「保温入浴」には冷えを招く「瘀血」*(おけつ)や血液の流れを悪くする「硬結」*を改善する働きがあります。
*「瘀血」とは、東洋医学的な用語で血液の流れが低下して臓腑(内臓)や経絡に停滞すると生じる症状をいいます。
*「硬結」とは、柔らかい組織が病的に硬くなった状態をいいます。痺れの場合は、しこりがコンクリート板状になり痺れを増強します。
技術効果
・「保温入浴」の温熱効果に7つの鎮痛作用があり痺れ、痛みの緩和が期待できます。
・「保温入浴」に1℃アップ入浴、2℃アップ入浴、3℃アップ入浴があり目的に応じて使い分けることができます。
・「保温入浴」は障害末梢神経の回復だけでなくリンパ球を活性化する働きもありがん抑止に働きます。
・「保温入浴」はストレスに強くする働きとしてストレス耐性づくりを行うことができます。
作用効果
⇒ ゆううつな気分の解消に働きます。
⇒ コンクリートのような皮下冷感の解消に働きます。
⇒ 病変部の末梢血管を拡張させて虚血を解消します。
⇒ 障害を受けた末梢神経の回復につなげます。
⇒ 痺れ軽減がみられたら、この間に運動とストレス解消を兼ねて散歩されるのも良いと考えます。
筋肉運動はリンパ球や免疫能の活性化する役割があることから適度に負荷となる運動は有効のものになります。
*「保温入浴」は、安全かつ有効で、コストパフォーマンスの良い生活に馴染んだセラピーです。
○鍼療法(刺絡と超浅円皮ハリ)の役割
刺絡(痺れ関連経絡の井穴に少しチックとする刺激での出血)や超浅円皮ハリ(痺れと関連するつぼ刺激)による痺れ軽減の施術を取り行います。
技術として
・刺絡(しらく)による気血運行の通路を良好にする施術となります。お教えする刺絡には東洋医学の方法と西洋医学の出血時間測定で用い
るDuke法があります。刺絡は患部の経絡をうまく流血させることが大切なのとから簡単に行えるDuke法を勧めています。
・超浅円皮ハリによる痺れ周辺への刺激差異(ゲートコントロール)による痺れ軽減の処置となります。
作用として
⇒ 一回の刺絡でおおむねしびれが軽減となる公算が高いです。
⇒ からだに備わっている内因性鎮痛機構に活力を与えます。
⇒ 痺れからの痛みに脳内モルヒネ様物質で鎮痛に働きます。
⇒ 脳から痛みを伝える下行性痛覚を遮断に働きます。
⇒ うっ滞した血流を取り除き、血液の循環を改善します。
⇒ ゲートコントロール説による痺れ痛みの緩和が得られます。
○痺れ痛み経過の流れ
痺れパア療法の効果は、多くの場合、刺絡を行いますとマッチする人は施術に伴い痺れの改善を自覚されます。しかしながら、痺れの改善だ
けでな障害末梢神経の回復が真の快復であって、短い期間で良くなることもありますが、3ヶ月~4ヶ月、あるいは年単位での回復期間をよ
うすることもあります。
施術の治療を行い1週間以内で1~3日続けて痺れ痛みの施術効果を比較します。1回目で治療効果を自覚され可能であれば次回から自己治療を始めていただきます。3回目の施術終了後に改善が見られない場合は無効と判断して、ご相談させていただき別のツボを試すか「保温入浴」のみにして頂くかを相談させていただきます。いづれにしても、末梢神経障害の修復は「保温入浴」が有効なことからおおくの治療との併用は避けられないと考えます。
痺れを軽減してQOL(生活の質)の維持向上を目標とします
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第一目標 |
「夜間の睡眠の確保」 痺れに妨げられない夜間の睡眠時間の確保 |
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第二目標 |
「安静時の除痺れ」 日中の安静時の痺れの軽減、消失 |
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第三目標 |
「普通の日常生活が送れる状態」 体動時や体重負荷持の痺れの軽減、消失 |
痺れペア療法は痺れや痛みの緩和を高めこれまでのQOL(生活の質)が向上することでしょう。
レクチャーを受け生活を楽しみ尽くしましょう
刺絡は少し専門技術を必要としますが、要領をマスターすれば誰もが可能となります。治療時間の拘束や治療費の負担軽減、そして治療期間
等を軽減するために自己治療を推奨しております。分かりやすくお教えしますので遠慮なくご相談ください。
『レクチャーを機会に生き生きした生活のはじまりにしてください』
レクチャーは、CSFナラ鍼灸院院長の奈良鍼灸師が担当します。
痺れ痛み自己治療「受付」
CSFナラ鍼灸院







