療法の全容

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温ホメオスタシス療法(Warm homeostasis therapy WHT)の考え

WHTと恒温動物の関係

 人は恒温動物(気温や水温など周囲の温度に左右されることなく、自らの体温を一定に保つことができる動物)であって、ホメオステシス(生体の内部環境が安定に保つ仕組み別名、自然治癒力を維持しからだを生存しています。
 通常、私たちの体温は37℃前後(体内酵素が活性化する温度)に保たれています。そこに、何らかの病的な原因(細菌やウイルスの感染、炎症など)によって、体温調節中枢によって一定の体温に保たれているセットポイントが通常より高く設定され39℃以上になることがあります。
 この高い体温の対処は動物実験やこれまでの体験から、現在では、外敵の侵入から身体を守る生体防御機能の一つとして理解されるようになっています。高い体温環境において免疫細胞の働きが良くなり、外敵の侵入に対する応答が強くなることが示唆されています。

 W・H・Tは、からだに熱の負荷を与えて、身体に備わっているフィールドバック調節系を誘導して健康リターンを目指します。
 ホメオスタシスは安定な状態を意味しますが、固定した状態を意味するもではなく、身体には数多くの感覚性あるいは求心性情報によって成り立つフィールドバック調節系が存在します。

 1)分子生理学および細胞レベルにおけるフィードバック調節

 2)免疫制御におけるフィードバック調節

 3)神経系を介するフィードバック調節

 4)骨格筋運動のフィードバックによる調節

 5)瞳孔(どうこう)径のフィードバック調節

 6)血液循環のフィードバック調節

 7)液素性(組織液、リンパ液)の路によるフィードバック調節

 

フィードバック調節とは別に、自律神経系と呼ばれているものが生体調節に重要な役目を持っており、これに正負(たとえば交感神経対副交感神経)の別があり、多くは同時に働き生体機能維持に努めています。バランスが崩れた状態を意味する自律神経失調症があります。

 

温ホメオスタシス療法(Warm homeostasis therapy WHT)の構成

 代替医療を指すBathing method line upには6種の「入浴法」があって、更に、「身体メンテナンス入浴」と「マイルドハイパーサーミア」があり、自助治療にあたって疾患、病状、体調に合わせて選択し施術ルーティンに導入します。

 6種入浴法png75.PNG表をクリック頂くと拡大します)

「1℃アップ入浴」の定義

「39℃~42℃の温湯で入浴し入浴前舌下温より1℃アップした時点で終了し浴槽から出る入浴のみと、1℃アップの確認後、浴槽から出て10~15分間の保温を行い、終了後に発汗につり合う水分を補給する入浴法」をいいます。

 

「身体メンテナンス入浴」の定義

「39℃~42℃の温湯で入浴し舌下温38℃に到達後さらに2~3分間入浴後10~15分間の保温を行い、終了後に発汗につり合う水分を補給する治療法」をいいます。

「バスマイルドハイパーサーミア」の定義
 「
39℃~42℃の温湯で入浴し舌下温38℃に到達後さらに39℃代を目指し入浴後20~30分間の保温を行い、終了後に発汗につり合う水分を補給する治療法」をいいます。

 

 

 [注意]いずれも湯の温度42℃以上は交感神経優位となることからお勧めしていません。

 

全般的にみられるフィードバック調節

 

WHTは自然医療の一環

自然医療とは、一言で表すことはむずかしいのですが、簡単に言えば「すべての人(罹患者)に備わっている自然治癒力を高めることによって、疾患を治癒に導く」ことと考えます。

 

ホメオスタシスの働きとして一般的に紹介されている身体へ働きとして、身体の働きをアジャストメントする「自律神経」、ホルモン分泌をつかさどる「内分泌」、外部からのインベイジョンする異物から守る「免疫」の3つの働きのバランスを保つことで健康を維持されていると説明されるケースが多くあります。

 
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WHTの医学理論

1 器官や臓器を構成する細胞が一つの身体と考える

2 身体は体温を中心とした体液と神経を介して恒常性とする自然治癒力を備え
  ている

3 自然治癒力を上回る器官や臓器の異常、また、外的侵入が発生したときには
  病気を発症
する

4 身体の異常には、生まれ持ったホメオスタシス(防衛機能)に支援して元の
  健康に誘導
する。

5 健康に戻された身体には自然治癒力を健全にして健康維持に努める。

 

WHT3つの約束

1.何らかの病気か症状があれば、軽減か改善に導く

2.何ら病気はないが、病気予防を高め、健康を維持し促進に働く

3.病気対応が軽微となり、医療時間や医療費負担が削減となること 

 

WHTの使用展開

温ホメオスタシス療法は、「身体メンテナンス入浴」を主にこれまでの風呂用途にとどまらず、様々な温熱効果のエビデンシをベースに風呂クオリティを改善したパラダイムチェンジが期待できる風呂活用であり人生100年時代を健康寿命ともに応援します。 

WHT発案者のプロフィール・・・

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                                               (半身浴)    

「お風呂でからだを修復する会」の役割

 本会が推奨する温ホメオスタシス療法は、下記に紹介する治療が困難とされている「疾患及び用途」に対して前述した医学理論の基に改善又は軽減に導き心やすらかな生活を応援します。また、難治性であることから度重なる医療費を削減に導き貢献とするものです。

 

「疾患及び用途」

間質性膀胱炎・シェーグレン症候群・慢性疲労症候群・過敏性腸症候群(IBS)・抗がん剤増感・がん免疫療法増強(温熱免疫療法の試み)・がん疼痛軽減・がん痺れ軽減・ストレス軽減・アルツハイマー型認知症の発症予防・アトピー性皮膚炎軽減・筋委縮軽減・一部のタンパク質ミスフォールディング病のリフォールリング・一部の生活習慣病の改善・酸化ストレス低下・ストレス臭軽減・ミトコンドリアの活性化・ヒートショックプロテイン(HSP)誘導・ストレス応答プレコンディショニング・一部のストレス因関連障害の改善・5月病及び6月病の予防・冷え体温及び体質の改善・更年期障害の軽減や改善・自然免疫及び獲得免疫の強化・血管内皮機能の改善・不妊の原因となる老化卵子の修復及び着床障害の修復・セロトニン分泌促進・副腎皮質ホルモン分泌刺激・成長ホルモン分泌促進などがあります。

実施疾病一覧

                                                                                                                                                              UP