🛀 お風呂でからだを修復する会  

「回復」より「快復」それより「健康寿命」"風呂でからだメンテナンス入浴"というスタイルで健康寿命100年時代に取組みます。

虚弱はホメオスタシスを動かし回復

「身体メンテナンス入浴」で元気を回復

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我が国の温熱療法の極み!

温熱療法には関係の深いがん治療があります。わが国には、一般社団法人 日本ハイパーサーミア学会、英字ではJapanese Society for Thermal Medicine(訳:日本熱医学会)があります。学会ではがん治療のハイパーサーミア(温熱療法)と呼び基礎ならびに臨床研究がなされています。

 

がんの温熱療法には、がん細胞を高温域42.5℃以上の局所照射のハイパーサーミアと全身を41℃程度に加温するマイルド温熱療法(マイルドハイパーサーミア)があります。

 

 ✡マイルド温熱療法とは!  

高温域ハイパーサーミアではがん細胞を熱刺激で死滅に追いやる方法で、マイルド温熱療法は放射線療法や化学療法や、免疫療法などの治療効果を高める方法があります。

 

また、マイルド温熱療法域3841℃の温熱で、自然免疫や獲得免疫の両方に作用するサイトカインであるインターロイキ-6IL6)の増加やナチュラルキラー(NK)細胞の活性の上昇、さらには、温熱により誘導されるヒートショックプロテイン(HSP)は強い抗原提示能力を持つ樹状細胞の成熟活性化を促進するがあります。

 

他に、好中球の増加や、細菌やウイルスに対する貪食(どんしょく)能や活性酸素産生能の亢進による生体防御反応があります。

 ✡HSPを高め強くなる! 

さらに、連日加温による温熱治療効果の増強として、培養細胞では初回の温熱治療に対してヒートショックプロテイン(HSP)を誘導して温熱に対して耐性が生まれるが、生体では免疫能や血流、そして神経支配などによって温熱耐性は培養細胞よりも軽減される。従って、温熱耐性を考慮する必要がなく、毎日または、一日おきの温熱治療が有効となり治療率が向上します。

 

✡身体メンテナンス入浴を習慣に! 

温熱の持つこれらの効果作用を導入して生体内に備わっている正の免疫反応を強め負の免疫反応を弱める副作用のない生理的に理にかなった身体メンテナンス入浴としたお風呂で行う「バスヒートセラピー」をお勧めしています。

 

日常の入浴を、体質に適した身体メンテナンス入浴にして、虚弱を健者な体質に改善しましょう。

 

《身体メンテナンス入浴の試み案内》

 

                                                                                                                                  up

2020.11.25 Wednesday